酒好きなら黒糖焼酎を試すべし!朝日のコスパの高さがハンパない!! [酒]
突然ですが
黒糖焼酎
ってご存知でしょうか!?
定番の芋焼酎や米、麦焼酎を普段飲みにされている方は多いと思いますが
黒糖焼酎を普段飲みしている方はあまりいないのではないでしょうか?
黒糖焼酎とはその名のとおり、黒糖、つまりサトウキビをベースとして作られる焼酎です。
トロリとした濃厚な甘さがありながら、喉と胃にガツンとくるタイプの
いわば和製ラム酒。それでいて舌には決して残らない自然な口当たり。
これに最近もっぱらハマっておりましてですね、
自分のなかではもう立派なトレンドなんです^^;
そんな黒糖焼酎を本日はご紹介したいと思います。
黒糖焼酎。
喜界島などの奄美諸島、沖縄などの特定の島でしか作られていないようです。
私が特に好きなのは、喜界島で作られている朝日というブランド。
創業100年という老舗ブランドですが
1000円ちょっとという低価格で酒店では出ています。
度数も15、25、30度とラインナップがありますが
私のお気に入りは30度。
30度という度数は、普段ウィスキーを嗜む自分としてはちょうど良い感じ、
黒糖の旨味をふんだんに感じられるわけです。
非常に芳醇でありながらまろやか、しっとりと舌に張り付きながら、
喉越しは爽やか、舌に残る余韻のちょうど良さ。
飲み方はロック、水割り、お湯割どれでもおすすめですが
香りがよく出るお湯割を勧める人が多いみたいですね。
私は1:2の水割りくらいがちょうど良いまろやかさで大好きです。
芋焼酎も良いのですが、洋酒を良く飲む人にとってはパンチの足りなさと
独特の芋臭さがどうにも苦手だったりします。
もちろん、美味い芋焼酎は多数存在はしますが
黒糖焼酎は万人が好む香りですし、特に酒好きにとってはたまらない魅力のある蒸溜酒です。
そうそう。蒸留酒ですから次の日にも持ち越しにくく、あまり残りませんから
目覚めも爽やか。割と平日飲みでも重宝するのではないでしょうか。
そんな黒糖焼酎。
ぜひこの朝日というブランドから飲んでみてください。
お酒が好きな人なら、結構な確率でハマってしまうこと、請け合いです。
ビールやワインより、コストもかかりませんしね。
では。
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黒糖焼酎
ってご存知でしょうか!?
定番の芋焼酎や米、麦焼酎を普段飲みにされている方は多いと思いますが
黒糖焼酎を普段飲みしている方はあまりいないのではないでしょうか?
黒糖焼酎とはその名のとおり、黒糖、つまりサトウキビをベースとして作られる焼酎です。
トロリとした濃厚な甘さがありながら、喉と胃にガツンとくるタイプの
いわば和製ラム酒。それでいて舌には決して残らない自然な口当たり。
これに最近もっぱらハマっておりましてですね、
自分のなかではもう立派なトレンドなんです^^;
そんな黒糖焼酎を本日はご紹介したいと思います。
黒糖焼酎。
喜界島などの奄美諸島、沖縄などの特定の島でしか作られていないようです。
私が特に好きなのは、喜界島で作られている朝日というブランド。
創業100年という老舗ブランドですが
1000円ちょっとという低価格で酒店では出ています。
度数も15、25、30度とラインナップがありますが
私のお気に入りは30度。
30度という度数は、普段ウィスキーを嗜む自分としてはちょうど良い感じ、
黒糖の旨味をふんだんに感じられるわけです。
非常に芳醇でありながらまろやか、しっとりと舌に張り付きながら、
喉越しは爽やか、舌に残る余韻のちょうど良さ。
飲み方はロック、水割り、お湯割どれでもおすすめですが
香りがよく出るお湯割を勧める人が多いみたいですね。
私は1:2の水割りくらいがちょうど良いまろやかさで大好きです。
芋焼酎も良いのですが、洋酒を良く飲む人にとってはパンチの足りなさと
独特の芋臭さがどうにも苦手だったりします。
もちろん、美味い芋焼酎は多数存在はしますが
黒糖焼酎は万人が好む香りですし、特に酒好きにとってはたまらない魅力のある蒸溜酒です。
そうそう。蒸留酒ですから次の日にも持ち越しにくく、あまり残りませんから
目覚めも爽やか。割と平日飲みでも重宝するのではないでしょうか。
そんな黒糖焼酎。
ぜひこの朝日というブランドから飲んでみてください。
お酒が好きな人なら、結構な確率でハマってしまうこと、請け合いです。
ビールやワインより、コストもかかりませんしね。
では。
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