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アメリカンスピリッツの最強銘柄はこれだ!ゴールドのコスパの良さに迫る!! [タバコ]

こんにちは、タクローです。

コンビニの前の喫煙所すら廃止されていく方向らしいですね。
愛煙家にとっては更に厳しい冬の時代になってきましたね~。


さて、
もうタバコを20年近く愛して止まない私ですが
銘柄も
・マル赤⇒マル金⇒ラーク⇒マイセン⇒ケント⇒ラキスト
と一通りを試してきました。

どうも30代を過ぎてからというもの、喉は荒れるわ、
アレルギーになり始めるわでしょっちゅう風邪を引きやすくなってました。
(タバコやめろや)

どーも、あのJTやフィリップモリスの化学物質が体質的に駄目だと
知ったのはずっと後のことでした。(だからやめろや)

そこで吸い始めたのが、アメリカンスピリッツ・ゴールドです。


p1.jpg
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/100600097/?rt=nocnt
より引用


アメリカンスピリッツと言えばその昔、織田裕二の「踊る大捜査線」で
有名になりつつありましたし、その頃吸ってみて
「うまい!なんだこの葉巻のような味わいは!!」
と感動すらしたものです。

ダウンタウンの浜ちゃんやザ・イエローモンキーの吉井さんなど
芸能界でも愛用されているポピュラーなタバコです。
通称「アメスピ」で親しまれています。


今はパッケージも一新し、織田裕二のころの水色はなくなり

・レギュラー・ターコイズ(タール:12mg ニコチン:1.4mg)
・ライト・イエロー(タール:8mg ニコチン:1.0mg)
・ゴールド(タール:6mg ニコチン:0.7mg)
・ウルトラ・ライト・オレンジ(タール:3mg ニコチン:0.4mg)
・ペリック・ボックス(タール:9mg ニコチン:1.2mg)

と、バリエーションもとにかく豊富になっています。

あ、メンソールは私駄目なんです。駄目、と言いますか
いつも吸うラインナップからは除外しています。

上記をすべて吸ってみて、ダントツと言えるのが
「ゴールド」
です。(ペリックはちょっと特殊な立ち位置ですが)
コイツを自信を持っておススメできます。


とにかくこの種類のなかで一番「香り高い」と言えます。
辛味、スモーキーさが絶妙で、一番葉巻に近い感覚も味わえます。
「干し草」のような香味も楽しむことができます。

つまらないのが、オレンジで、惜しいですが
香りもスモーキーさも犠牲にした、素っ気ない味に仕上がっている感は否めません。

タール多めの人はターコイズ、マル金やラキスト・ライトを吸ってきた人は
ゴールドにすんなりシフトできることでしょう。

と、言いますか、タバコ好きなら一度これを吸ってしまうと
他の銘柄がほとんど吸えなくなります。
JT、フィリップモリス、アメリカンブリティッシュタバコなどの会社の
「化学物質特有のクセと薄さ」に戻れなくなるのです。


また、私の場合以前からの喘息の悪化や喉の炎症が格段に減りました。

これは相性もあるのでしょうが、なんなのでしょう、
添加物ゼロというのが幸いしているだけかもしれません。
タールやニコチンの量は他のタバコと一緒ですし、ね。


そんなアメスピ・ゴールド、ですが
コスパ面でも【最強】と言えます。

これまでのラキストやケントを吸っていたころは
・気がつくと1日1箱
消費されてきました。

1箱450円ですから
450円 x 30日(1か月) = 13500円
もの消費(浪費?)になっていたのです。

それがアメスピ・ゴールドにしてからというもの
タバコ葉も25%多く調合されていますから
1回あたりの喫煙時間が通常の倍くらいになりました。
(喫煙場所に普通の人の倍、長くいることになるので仕事サボってる感が強くなりますが^^;)

そうすると、次に喫煙するまでの時間が必然的に、普通のタバコより相対的に
長くなりますから、結果的に【1日に吸う本数が激減】したのです。

その結果、2日で1箱の消費になりましたため
480円 x 15日(1か月) = 7200円
と、約半額近い節約に成功したのです!(これホント)

普通のタバコより30円高いため、普通なら
高くつきそう、と思ってしまいますが吸ってみると「あらまっ!」て感じで
かえってコスパが良くなったわけです。



そんなアメスピ・ゴールド。
当分はこいつから離れられなそうです。

添加物ゼロを吸い始めてもう1年以上になりますが
なぜか喉の炎症もゼロ、です。

医学的根拠があるものではないため、
情報の責任は取れませんが
少なくとも私にとっては、タバコをコイツに変えてみて【吉】なのでした。


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